山のヴァカンス - その2

最初に休憩したのは、Saint Antonin Noble Val という、小さな町。
中世の佇まいが残っていて、とても可愛らしいところです。
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川のほとりの駐車場は、並木道沿い。 木々の間から洩れる、午後の光が素敵でした。
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橋を渡ると 中世の町です。



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石造りの建物と古ーい石畳。 とっても好みの街並み~♪ と、シャッターを切る事、しきり。ははは。
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暑い日でした。 この辺りの窓辺を見上げて、上半身すっぽんぽんで涼んでいたムッシュウをみつけた、
りんりん。 即、指をさし・・・。 「ママ~ッ! あのムッシュウ、裸ん坊~!」
きゃー。そんな事、大声で言わないでー。りんりん、人の事、指さしちゃダメって、言ってるでしょー!
と。焦る母。
でも、りんりんは、おかまいなしに、「あ。ちっこい娘っこが オイラと遊びたがってんなー。」と、
思った(であろうと推測される)、窓際のオジサマと笑顔で 手を振り合っておりました。

ええ。ええ。焦っていたのは、母一人。パパとお姉ちゃん達は、笑っておりましたとも。
「ママ、りんりんは 日本語でしゃべってるんだから、誰もわかんないよー。」

はい。ごもっとも。
でも。あのオジサマ、やたら中世の街並みにピッタシ!
で。とってもシャッターを押したかった私。(いや。だから、写真として。オジサマがセクシーだったのではなく)

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郵便受けも 雨戸の留め具も とっても絵になるものばかり。

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町の端からは 山が見え、玄関の扉も 何世紀も経っているような雰囲気。
昔は 誰が住んでいたんだろう?

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町の中心にあった塔。 隣の建物は すっかり蔦に覆われていました。

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これは、教会の入口の彫刻。

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可愛いカフェだー。 と、また パチリ。

嬉しくて 夫婦して、写真を撮ってばかりいると、娘達は、モデルになるのにも、
散策にもすっかり飽きてしまい、

「まだー?暑いー!」

そして、

「のど乾いたー!!」 の大合唱。

やっぱり そう、きたか・・・。

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やっと、冷たい飲み物にありついて とっても満足な りんりんでありました。
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by cheris_1et3 | 2009-09-28 21:14 | Pyrénées


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